我々はbravesoftの社員一人ひとりを信頼しておりますので、そんなbravesoftの社員が紹介してくれる方は、我々にとっても「信頼できる仲間」であると考え、友達紹介制度(リファラル採用)を積極的に実施しております。紹介してくれた社員には謝礼もお渡ししております。
2021年1月現在、正社員のうち18%の社員がリファラル入社でbravesoftに入社しており、約5人に1人は前職や学校時代の友達と働いております。
リファラル選考で入社した過半数の社員がリーダー以上の職位を持って働いています。更には一般職の中にも事業部の中で欠かせない存在となっている社員も多いのが特徴です。
紹介してくれた社員がいるから入社した割合は80%が最も多く、100%・90%などの数値も見られて平均ですと62%と高めの水準となっておりますが、0%と入社を決める理由にはならなかった社員もおりました。
基本的にはみなさん「YES」をお選び頂いておりますが、唯一「?」だった方は条件付きで、入社前後の期待値のギャップで苦しむケースもあるので、そこは期待値を併せておく必要があると回答いただきました。
2021年1月現在
名前:ニワさん(ディレクター)
紹介者:岡慶彦(eventech UNIT / CS事業部長)
繋がり:地元友人
自分に与えられたタスクだけではなく、それ以外のタスクを振られてもフットワークが軽く対応(受け入れる)人だと良いなと思います。
名前 :マイちゃん(ブリッジエンジニア)
紹介者:ホアン・ゴック・シン(DX UNIT / NI事業部副部長)
繋がり:大学同級生
会社の環境、情報を入社前にいち早く把握することができるので、その点は入社後にやりやすかったです。
名前 :西野 聡(GT事業部副部長)
紹介者:高瀬将臣(広報戦略本部長)他2名
繋がり:前職同僚
事前に仕事内容を聞いていたので入社後にギャップが感じられず特に違和感なく、働くことができたことと、知り合いが働いているので疑問に思ったときは気軽に聞けるところですね。
①
「今は転職を考えてないけど興味がある」「とりあえず話だけ聞いてみたい」という方は、まずは弊社bravesoft代表取締役社長の菅澤
英司と食事会でカジュアルに話をして、弊社を知って欲しいと思っております。弊社担当までお気軽にお申し付け下さい。
(紹介者と直接繋がりは無い方はフォームよりお問いわせ下さい)
②
菅澤とのカジュアル会食が終わってからは、人事担当より具体的な選考のご連絡をさせて頂きます。 選考に関しましては通常応募者と同様のフローで撮り行わせて頂きます。
③
面接は1〜2回を予定しておりますが、内定をお出しさせて頂いた方には、弊社よりお出しした条件にてご同意頂き次第、晴れてご入社頂く形となります。そうして3ヶ月の試用期間を終えたタイミングで紹介者には謝礼を支払い致します。
選考フローに関しまして不明点がある場合は採用問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。
実は…私もリファラル選考で入社しております(笑)
前職時代、イベントプロモーション会社で働いていた際、私を紹介してくれた岡さん(eventech UNIT CS事業部長)さんもbravesoftの前の会社で働いており、競合でシノギを削るライバルでした。とはいえ会社は違えど同い年の営業マンとして仲良くしており、岡さんが前職を辞めてからもコミュニケーションを取っておりまして、私も転職を考えた際に色々とbravesoftの話を聞いて魅力を感じ、2020年4月にbravesoftに入社致しました。
現在、bravesoftはリファラルで入社して、マネジメントやプロジェクトにて多く活躍している社員がおりますが、共通して「事前に会社の情報を知れて働きやすい」という事を挙げております。私もそうでしたが入社前に業務内容や社風を知る事で、入社後に迷わずスタートダッシュを切ることが可能となりますので、その結果多くのリファラル入社の方が活躍できていると思っております。
bravesoftで働く社員がいる方は、是非一度お気軽にコンタクトを取ってみて下さい!
皆様のご応募、お待ちしております!