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まずはインターンシップで経験を積み、bravesoftで活躍しませんか?

多くの学生の皆さんがbravesoftのインターンで活躍しています

一歩リードした社会人になるために!

bravesoftで大学時代、プログラミングの知識を学ぼうとインターンシップのアルバイトをして、社風や従業員・ビジョンに魅力を感じて、そのまま大学を卒業し、新卒正社員としてbravesoftに入社してくれて活躍中の社員が現在2名おります。
2人とも大学時代から実務体験を多く経験し、入社直後すぐに多くのプロジェクトに参画して、今では新卒社員と言ってもクライアントに信じてもらえないくらいの…成長速度で活躍してくれております。

大学で学ぶ事も大事ですが「まずは実践」を優先させて、こうして凄まじい成長速度で活躍してくれる彼らのように、経験・スキル・技術を磨きたい学生に向けて、我々bravesoftはお手伝いさせて頂きたいと考えております。

bravesoftでインターンを経験して正社員になるメリット

メリット|1

同い年の友人と「差」をつけることができる!

同い年の友人と「差」をつけることができる!

bravesoftでインターンシップを経験すると、学生のうちに「社会」に触れる事ができます。社員よりビジネスの一般常識をまずは教わりますが、慣れてきたらプログラミングや分析などを仕事を任せられると、仕事がどんどん楽しくなります。そうすると仕事に、bravesoftに愛着が湧き、もっともっと活躍したい気持ちが芽生えてきますが、その時にはあなたは周りの同い年の友人と比較した際に「一歩先」に進んでいる事になります。そして新卒入社で別の会社から1からやり直すのではなく、学生時代から慣れ親しんでいるbravesoftで社会人経験を始めると、差はさらに広がり、圧倒的な存在になる事が可能となります。

メリット|2

若いうちからビジネスの最前線で活躍できる!

若いうちからビジネスの最前線で活躍できる!

bravesoftは新卒社員であろうと、20年働いている社員であろうと、平等に機会が与えられます。まだ社会経験1年にも満たない社員が、年末に開催された日本規模・世界規模のイベントのディレクターとして活躍したり、自社プロダクトのアプリ・WEBサービスを開発したり、社長が手がけるメディアのディレクターとして関係各社様との調整を行ったり…他の企業ではまず味わう事ができない責任と規模の仕事を経験する事ができ、その経験が確実に力になり、成長速度を高めます。

メリット|3

「稼げる人間」になることができる!

「稼げる人間」になることができる!

新卒でbravesoftで入社し、そのままbravesoftで中堅として活躍するエンジニア・セールス・ディレクターがいる一方、bravesoftで数年働き、経験とスキルを積んで羽ばたいていったスタッフもおります。後者の方では経験を元に起業したスタッフもおり「bravesoftの経験が活きている」と振り返っております。密度の濃い社会人序盤の生活を送る事で、どこでも活躍できる存在になる事が可能で、勿論同年代と比較しても価値がある(高給である)存在になる事は間違いありません。

インターンで入社した方のインタビュー

名前:ゆうき(エンジニア)

bravesoft入社:2020年4月1日(新卒5期生)

インターン開始:2018年2月

正社員をめざした理由

やりたい事をなんでもやらせてくれる自由な環境に魅力を感じたのと、会社が目指す方向性に共感しましたので正社員を志望しました。

インターンから正社員登用の流れ

まずはbravesoftでインターンとして働いてみて雰囲気を知って欲しいので、こちらの募集要項よりお気軽にお問い合わせ下さい。

面接の際に「ゆくゆくは社員登用に興味がある」旨を伝えて下さい。 配属部門長がその目標達成に向けて、一般社員同様の教育を行います。(アルバイトと言えど責任感を持って働いて頂きますのでその旨ご留意下さい)

何度か定期的に人事担当より面談をさせて頂きます。その上で、働きたい意思に変わりが無ければ「正式面接」を行わせて頂きます。そして晴れて内定となった際、入社後3ヶ月の試用期間を終えたタイミングで紹介者には、100,000円の入社お祝い金を進呈致します。

選考フローに関しまして不明点がある場合は 採用問い合わせフォーム よりお気軽にお問い合わせ下さい。

インターンから正社員に!

bravesoft 取締役 / eventechUNIT統括 清田 耕一朗

私は大学3年生の時に友人がアルバイトで働くシステム会社でアルバイトを始めました。学校とは違う実践で学ぶプログラミングは新鮮で、可能な限りはアルバイトに精を出し、色々と多くの仕事に挑戦させて頂きました。だんだんと任せられる事も増えて、アルバイトなのにアルバイトの管理なども行っており(笑)私と同じく企業でインターンをしていた周りの大学の友人は、就職活動を行い就職先を決め、インターンを辞めてしまいましたが、自分としては業務が面白く「早くアルバイトではなくこの会社で100%全力投球したい」という思いであり、それが恐らく社長とかに伝わったのか、気づいたらその会社に就職する流れになっていましたね(笑)

そこで10年近く働き、プロジェクトマネジメントや経営を任せて頂き、そして今はbravesoftでeventosの責任者として次の夢を追いかけておりますが、あの頃、アルバイトで必死に働いていた経験が活きてきた結果と思っております。

学生の皆さんは多くの夢を持っていると思いますが、bravesoftでインターンとして働き、実践経験をして成長する事は、その先の人生においての「近道」になると私は実体験から確信しております。
bravesoftで活躍すること、別の会社で活躍すること、起業すること、色々な選択肢があると思います。そうした多くの可能性を探すため、bravesoftのインターンの扉をまずは叩いてみて下さい。
我々は挑戦心溢れる、学生の皆さん応募を心よりお待ちしております!