{{ spList[spListSelectedIdx].title }}

技術サポートの募集要項

最強のものづくり集団を技術でリードする技術戦略部門!

最強のものづくり集団を技術でリードする技術戦略部門。とりあえず困ったら頼りにされるポジションです。おせっかいな方は是非。

こんな技術サポートを求めています

技術統括室の業務は主な内容がネットワーク状況の改善や、試験端末の管理や社内のシステム関連の整備のようないわゆる「情シス」のような動きがメインとなっておりますが、社内の新技術調査などの業務も並行して行っております。

今後は新技術調査・展開などを行いながら、その結果を勉強会やブログで発表したり、技術者同士でナレッジの共有の主催・提案ができる組織運用もお願いしております。

加えて、技術の戦略を考えることが部の本質であると考え、先行調査や勉強会などを主導できるような形で体制を考えて動いていこうと、目的を明確にして日々その活動に取り組んでおります。

募集職種

現在、情報システムを担当してくれるメンバーを募集しております。

情報システム

社内のネットワーク環境構築、全社システムのサポート・導入推進、技術面での業務支援など、ComanyIT担当として会社の基盤となる情報システム整備を行ってくれる担当者を募集しています。

社員紹介

マネージャー|丹羽

2018年にbravesoftにジョインし、自社プロダクトのディレクション、開発管理、マネジメントを多数経験し、2022年より技術統括室長に就任。社内のセキュリティ管理や整備まで幅広く行う頼れる男。

QMOリーダー|古泉

プロジェクトマネジメント経験を数十年行い、勢いのある会社で品質管理基準の整備などを行いたいビジョンを持ち、2021年にbravesoftにジョイン。入社後はQMO(Quality Management Office)の実現を目指す頼れるリーダー!

勤務・従業規定

勤務・就業規定・その他情報

勤務時間

10:00 〜 19:00(内、休憩時間1時間)

休日・休暇
完全週休2日制(土・日) / 祝日 / 年末年始休暇 / 有給休暇 / 慶弔休暇 / 年間休日120日
待遇
厚生年金、健康保険、雇用保険、労災加入育児介護休業制度あり慶弔見舞金制度あり敷地内禁煙(ビル1Fに喫煙所あり)リモートワーク可(週に数回出社日あり)住宅手当(2km以内対象/最大半額/上限7.5万)永年勤続祝い金各種表彰制度(年2回、最大10部門より)友達紹介ボーナス月次全社総会&家族参加型イベント全社/部署旅行&開発合宿開発者PCスペック選択可 *在庫の状況により対応が難しい場合があります社内副業支援あり部活動補助金新人ランチ/シャッフルランチ/飲み会補助制度匿名ホンネ調査
その他要件
能力に応じた階級別基本給売上目標と達成度による成果報酬チャレンジ目標と達成度による成果報酬チーム手当/役職手当など各種手当
※ 実力や成果がリアルに給与に反映されるため、半年で20万円近くアップした社員もいます!
年収

月給 42万円~(年収:500~800万円)
※ マネージャーは上記に加えて役職手当が加算されます
※ これまでのご経験・年収を考慮させていただき、給与額をご相談させていただきます。
※ 固定残業代:なし
※ 残業代は1分単位で支給しております。
(残業平均時間:20時間程度/月、決算時期:40時間程度/月)

※ 試用期間中(3ヶ月)については待遇変更はありません。

雇用形態

月給 42万円~(年収:500~800万円)
※ マネージャーは上記に加えて役職手当が加算されます
※ これまでのご経験・年収を考慮させていただき、給与額をご相談させていただきます。
※ 固定残業代:なし
※ 残業代は1分単位で支給しております。
(残業平均時間:20時間程度/月、決算時期:40時間程度/月)

※ 試用期間中(3ヶ月)については待遇変更はありません。

雇用形態
正社員(雇用期間定めなし)
勤務地
本社 東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F

技術サポート社員に期待すること!

技術統括室長 丹羽

技術統括室では、多事業部との兼任メンバーで運営している事業部です。

技術者であれば、新しい技術に興味がある方は多いと思いますが、ただ技術を調べるだけでなく、どう活用できそうか、こういうケースでは既存で使われているものよりもメリットがある、といったような、しっかりとした分析と、検証ができる方と一緒に作業をしていきたいと考えています。

また、技術の部門ではあるものの、ただただ面白そうだからではなく、あくまでも会社の一部門である以上、会社にとってどういった形で利益が出せるのか、どのようなメリットになるのかという数字に直結する部分もしっかりと検討していける部門にしていきたいと考えています。
なんとなく「この技術が流行っているからこの技術をやっとこう」ではなく、多角的にみて「この技術が今必要だ」というような判断をしていくことを可能にしていきたいと考えています。

技術の戦略を作っていく部門
その実現に向けて、一緒に切磋琢磨したいという意欲的なメンバーの参画を期待しています。