2022年も本ブログをご愛顧頂き
誠にありがとうございました!

 

それでは、2022年最後のブログを更新させていただきます。

今年もbravesoftにとって色々な出来事があった1年でございましたが、bravesoft従業員の皆さんははどんな事が2022年印象に残ったニュースであったのかをLive!アンケートで聞いてみて、2020年2021年に引き続き社員が選ぶ2022年 bravesoft 10大ニュースを振り返ります!

10大ニュースに関しましては来年から広報採用部と名前を変えた広報&採用を行なっていく部門の部長 兼 本ブログの責任編集長の私高瀬と、入社以来採用&広報を盛り上げている元気娘のまいまいと、本年は4月に入社して採用アクションを頑張るちーこの鼎談形式でお送りさせて頂きます!

早速始めましょう!

 

 

7位 Frontier Forceグループ始動(7月)

bravesoftは2022年7月より、bravesoftにおけるイベンテックを主導で牽引する新部門・Frontier Forceグループ(FFグループ)が設立された。
イベントのOSである「eventos」をコア事業において、イベントを盛り上げるLive!アンケート、更にはイベントシステム開発・イベント会員CMSなどの周辺開発、更には技術研究なども行い、始動から半年で既に事業を軌道に乗せ、2023年以降も期待されている。

 

「さて、そんな感じでLive!アンケートで社員投票を行なったんですが、今回は同票で7位が4つとなる”接戦”となってしまいました。まずは社内ではFFグループの通称でお馴染みのFrontirer Forceグループの誕生ですね、今年の7月です」

「もっと前からある気がしますが、まだ半年前だったんですね」

「立ち上げからこれまでは社長が統括として牽引してくれてましたが、先日のキックオフ発表会で紹介があったように来年からはLive!アンケート責任者の伊藤さんが副統括になって牽引していきます」

「この半期で大型のイベンテック案件の開発や、更には先日も超大型案件の受注も決まって、今一番勢いがあるグループと言っても過言ではありませんね!」

「ちーこはFFグループがどう言うことやってるか説明できる?」

「何となくはわかってるつもりではいますが、うまく説明はできないです笑」

「潔いですね笑」

「bravesoftの事業において、メインで進める事業はeventosなんだけど、eventos=Googleとかで置き換えてみた場合、FFがやっている事業で言えばLive!アンケートはGoogleカレンダーとかになり、周辺開発ってのはGoogle meetとかを作ろうとしてるってイメージで考えたら分かりやすいんじゃないかな?」

「その場合、イノベーション戦略事業部とか、Frontier Force Vietnam事業部とか、X-Sience室の役割はどうなるんですか?」

「たとえばこれからGoogleメール(gmail)を作りたいってなったとして、企画・設計するのがイノベーション戦略事業部で、開発するのがオフショアのFrontier Force Vietnam事業部、そして開発前に技術調査したり、作った機能を分析したりするのがX-Sience室みたいな役割かな、ざっくりだけど」

「なるほど、理解できました!」

「まだまだFFグループも採用力入れてるから、引き続き頑張っていきましょう!」

 

 

7位 清田さん3代目CTO就任(7月)

2022年7月よりbravesoft取締役 兼 Event Experienceグループ統括 兼  開発事業部部長の清田がbravesoftのCTO(Chief Technology Officer)に就任した(プレスリリースはコチラ)。
eventosを起点に全社の技術水準向上に向けた取り組みを行っている。

 

「同じく7位は清田さんのCTO就任です。初代は社長、2代目は今年の1月にbravesoftを卒業した池田さんで、そして清田さんが3人目です。ちーこはCTOっていう言葉と意味は分かる?」

「名前と役割はわかりますが、何をやってるかまでは正直分かってないです」

一般的には、技術面から経営をサポートし、企業の目指す方向性・ビジョンを実現していく役職と言われていますね。まさに清田さんは適任でしょう」

「bravesoftはエンジニアが多い会社なので、その中での技術責任者ともなると責任は重大ですね」

「ただ清田さんは既に取締役でeventosの統括で責任あるポジションについているので、責任が増えても問題ないでしょう笑」

「CTOがいて、技術を評価してくれる人がいると言うことは、採用でも効果がありますからね。”エンジニアが働きやすい環境”と思ってもらえます」

「まだまだエンジニアも継続的に募集してるし、CTOを前面に出した企画でエンジニアに刺さるような企画をやってもいいかも知れないね」

「そうですね、アプリエンジニアとかサーバーサイドエンジニア、そしてブリッジエンジニアはまだまだ来期も引き続き募集しておりますので、そう言った方々が”おっ”と思う仕掛けを出していきたいですね!」

 

 

7位 Live!パーティ 誕生(5月)

2019年7月にリリースされたLive!アンケートの姉妹サービスとして、Live!アンケートのベースとなる機能はそのままで、より娯楽性・エンターテイメント性が高い「ビンゴ」「じゃんけん」「クイズ」を備えたパッケージサービス「Live!パーティ」を2022年5月にローンチ。
クライアントへの導入も少しずつ始まっており、bravesoftの社内イベントでも大活躍中。

 

「Live!パーティも同じく同率で7位です。このサービスは社員はみんな結構な頻度で使っているので、イメージしやすかったのかも知れませんね」

先週のビンゴ大会もすごく楽しかったです!」

「bravesoftは社員の人数も多いし、国籍もバラバラなので、共通でスッと理解できてみんなで盛り上がれるコンテンツとしてビンゴはこれまでも忘年会とかで多くやってきたんですけど、やっぱLive!ビンゴを使うと圧倒的に楽ですね」

ビンゴカードを買わなくてもスマホでできるのが楽ですね。あのカードは意外と売ってないし、当日ゴミになるし、あと絶対余って邪魔になるし笑」

「何気に不正を防げるのもいいよね。名前を事前に登録していたらしっかりと”リーチ”、”ビンゴ”として表示されるし、あとは手動じゃないから不正がやりようもないってのがあるけど」

「Live!パーティでビンゴをやる前は、どんな感じでビンゴをやってたんですか?」

「普通にビンゴアプリとかでやっていたかな。基本的にはルーレットが回るだけのやつ。ただそれと比較すると、Live!ビンゴの方が100倍優秀です」

「ビンゴをメインで使っておりますが、他にもじゃんけんやクイズも盛り上がりますね。クイズは結構bravesoftでもやってますが、毎回盛り上がってます」

「とにかくLive!パーティが盛り上がることは実証されたので、引き続き盛り上げていきたいですね!」

 

 

7位 Live!アンケート 浪川大輔様インタビュー(4月)

声優・俳優・歌手と幅広いフィールドで活躍する傍ら、株式会社ステイラック代表取締役でもある浪川 大輔様が主催するイベント「READING MUSEUM」の第5弾企画「デッドロックド・デリヴァリーズ 〜百万探偵都市の殺人宅配〜」にてLive!アンケートを導入いただき、当日にはLive!アンケートに対する導入インタビューを実施させていただいた(インタビュー記事はコチラ

 

「そして同率7位の最後がコチラ。エンタメ業界で活躍する浪川大輔様に、Live!アンケートの導入インタビューをさせていただいた件ですね」

「社内でファンが多かったようで、ざわめきが起きてましたね笑」

「私は4月から入社して、この記事が入社1週間後くらいに公開されたので、“すごい会社なんだな”と思った記憶があります笑」

「高瀬さんインタビューは緊張しませんでした?」

「多少はしたけど、物凄く気を遣ってくれて、メチャクチャ紳士な方だったからすごく話しやすかった。そしてLive!アンケートと言うサービスをすごく理解してくれている方だなと思ったし、考え方とか意見がとても斬新で、すごく為になるインタビューでしたね」

この記事を紹介させていただいたツイートも多くのいいねやRTをいただきました。他の投稿もこれくらい盛り上げていきたいのですが…」

「来年からはTik Tokやる予定なので、ちーこに頑張ってもらいましょう」

「・・・頑張ります笑」

「あんまり自信なさそうだけど笑」

 

 

6位 eventos 300万ユーザー達成(12月)

eventosは2014年にサービス提供を開始し、元々はリアルイベントにおける「ペーパーレス化」「運営効率化」「ユーザーの利便性向上」を叶えるイベントアプリとして活用いただいていたが、2020年の新型コロナウイルスの感染影響拡大に伴い、「ライブ配信」を中心としたオンラインイベント対応のプラットフォームに進化した。そうした変遷を経ながらも日に日にユーザー数が増え、2022年12月に「eventosで開催されたイベントの体験人数」が300万人を達成(プレスリリースはコチラ)。

 

「そして6位はeventosのユーザー300万人達成です。これは最近の記録だからみなさんの記憶にも新しかったかも知れませんね」

「ここでいうユーザーというのは、どのような定義になるんですか?」

「良い質問ですね。eventosで定義しているユーザーは、アプリであればアプリをダウンロードしてくれた方。そしてWEBであれば、eventosの会員登録をしてくれた方をユーザーと定義しています」

「と言うことは、eventosを運営者が管理画面で使ったり、会員登録しないで使った方などを含めると、もっともっと体験された方はいると言うことですね」

「そうです、だからそういう全ての体験した方を含めると倍以上いるんじゃないかな?そしてちなみに今年300万ユーザーを達成したサービスを他で並べてみると、”LinkedIn”、”スクエニメンバーズ”、そして我々がお世話になってる”Wantedly”など名だたるサービスが並びます」

「凄いですね!」

「中にいるから分からないですが、側から見るとeventosもかなりメジャーなサービスになっているんですね!」

 

 

5位 新給与制度開始(12月)

2022年7月よりbravesoftは新給与制度を開始した。
大きく変更した点は、従来の職種別の階級精度が撤廃されて全社員共有の階級ルールとなり、更にはこれまで年俸制だった給与形態に賞与が加わる形式となった(年2回支給)

 

「この新給与制度のランクインは意外ですね。今回のW杯でいうモロッコ的なダークホースです笑」

「ちょっと伝わりにくい例ですね笑」

「この辺はまいまいが説明し慣れてると思うので、説明をお願いします!」

「これまで、ディレクター1級Aとか、デザイナー2級Cとか、職種によって階級とランクが決まっていたのですが、制度設計時に比べて、ディレクションもやるデザイナーとか、マネジメントのみ行うエンジニアとか、職種と役割が混在していたので、全社員共通のグレード”entry”、”junior”、”middle”・・・などと言った8つのグレードに変更したのが1つですね」

「もう1つはどんな内容でしたっけ?」

「これまでbravesoftに無かった賞与(ボーナス)が支給されるようになりました!」

「ボーナスは嬉しいですね!」

「これまでは賞与込みの月給でしたので、給与の変動が大きかったりしたんですけど、新制度になってそのような変動は少なくなりましたので、心理的安全性は保証されるようになりました」

「まだ導入されたばかりなので、これから色々と形を変えて最適化されると思うけど、やはり時代に合わせて色々と変化していく必要がありますね」

「ちなみに高瀬さんはボーナスで何か買ったんですか?」

「高瀬家はお小遣い制なので特にボーナスの恩恵は受けないんです泣」

「それは失礼しました笑」

 

 

4位 村山さん結婚(10月)

eventosのカスタマーサクセス部門の責任者を務める村山が入籍を発表。久しぶりのおめでたいニュースに社員一同興奮で「おめでとう」が飛び交う(村山のプロフェッショナル社員記事はコチラ

 

そして惜しくもBEST3に入らなかった、第4位はコチラです」

嬉しいニュースが入りましたね!」

「キックオフ発表会で入籍祝いをもらい、高瀬さんがサプライズムービーを作ってくれましたが幸せそうでしたね!」

「15分くらいで作ったやつだけど笑」

「高瀬さんから見て村山さんはどんな人ですか?」

「前職から一緒だから付き合いも長いんだけど・・・とにかく、入籍の報告をしてこなかったのがダメですね笑」

「笑」

「まぁ何気にeventosに関しては社内で一番歴も長いので、その歴史を知るものとして来期以降も引き続きサービス拡充満足度向上を目指して欲しいですね!」

「このような嬉しいニュースも続けばいいですね!」

 

 

番外編 ベスト10に入れなかった内容の紹介

「BEST3に入る前に、惜しくもTOP10に入れなかった作品を振り返ってみましょう。11〜15位とかは他にも結婚・出産・入籍とかが揃ってます」

「この辺のニュースは嬉しいですね。やはり多くの人がついつい投票しちゃいたくなると思います」

「まいまいとちーこが印象に残っているニュースは何だろう?」

「私は“オンライン採用イベントガンガン開催(10月)”ですね。10月にPM/ディレクター募集イベント、11月にeventosのセールス/CS募集イベント、そして12月に職種別セミナーをやったのがすごく印象に残ってます。あまり票入ってませんでしたが笑」

「私は第7回 入社式開催(4月)とか、第8回 内定式開催(10月)とかですね。ずっと採用で関わってきた子達の晴れ姿を見て、思わず目頭が熱くなってしまいます笑」

「高瀬さんが印象に残っているのは何ですか?」

「やっぱり”Brave Lightning Talk 2021 Winter(1月)“と、”Brave Lightning Talk 2022 Summer(7月)“になっちゃうかな・・・マジでこのイベントは入れなくていいこだわりを毎回入れまくって、自分で自分の首を絞めてるから笑」

「次のB.L.T.も楽しみですね!来年1月20日の開催ですが!」

「前回すごく楽しかったので、次も楽しみですね!」

 

 

3位 8期生に初の10代社員!(10月)

2016年より継続して新卒採用を行っているが、今年内定を出した2023年入社予定の8期生にて、高校卒業後にbravesoftに新卒入社する初の10代社員の入社が決定。現在、既にインターンとして活躍してくれている。

 

「そしていよいよBEST3の発表ですが、3位はこちらの8期生の10代社員入社です。これもここまで上位になるとは意外でしたね。今回のW杯で例えるのであれば・・・」

「W杯の例えはもういいです笑」

「この子は高校に通いながら、ダブルスクールで専門学校でも学ぶという非常に意識の高い子で、早く社会人経験をしたいということで太鼓判、文句無しでの内定でしたね」

「素晴らしいよね。俺高校3年の頃なんて本当に何もしてなかった笑」

「専門学校の教師の方と色々とやりとりさせていただいてますが、“あんな子はなかなかいないです”とお褒めのコメントをいただいてます」

「私はこの方の内定を見て、bravesoftは大卒とかに拘らない会社なんだなと思いました」

「そこは全然こだわってないね」

「そうですね、何をやってきたのかと、これから何をやりたいのかが重要なので、年齢とか出身校とかは見てはいますけど、ほとんど参考にしていないですね」

「こうした若いチャレンジをどんどん応援していきたいですね。来期も続くよう頑張っていきましょう!」

 

 

2位 Good Design Award 2022、3つのサービスで受賞(10月)

2022年10月7日に発表されたグッドデザイン賞2022において、自社プロダクト「eventos」、パートナープロダクト「StudyCast」「AI StLike」(共にベネッセコーポレーション株式会社様)の3部門にて入賞(特設ページはコチラ

 

「そして2位はGood Design Award 2022の3サービス同時受賞ですね」

「これは本当に盛り上がりました!通過発表の際にリアルタイムでライブ配信でパブリックビューイングしましたけど、非常に盛り上がりました」

2019年の受賞の時と比べて、どうだったんですか?」

「あの頃は初めてだったのでそれはそれで盛り上がったけど、今回は3つ同時というのと、初めてパートナープロダクトではなくbravesoft名義で受賞できたというのもあったし、今回は今回で盛り上がったね」

「改めてですが、3つ同時に取るってのは凄いですよね」

「そうですね、そしてこの座談会が結構いいこと言ってるので、是非チェックして欲しいです」

「私はあまり分からないのですが・・・グッドデザイン賞を受賞することで、具体的には何が変わるんでしょうか?」

「デザイン業界で最も権威のある賞だから、まずはサービスに箔が付くというが大きな理由かな。そして、グッドデザイン賞はビジュアルやクリエイティブだけでなくて、使いやすさとか効果とか、トータルのデザインも見るから、この”G”マークの有無でサービスに対する信頼がグッと上がるというのが大きい」

「やっぱイケてるサービスとかは、大抵グッドデザイン賞受賞してたりしますもんね」

「なるほど、広い意味でのデザインということですね、勉強になりました」

「来年も連続受賞目指して頑張ってほしいですね!」

 

 

1位 池田さん卒業(1位)

池田さんはbravesoftに2016年5月に入社し、パートナープロダクト事業の責任者 〜 技術統括室長 〜CTOを務め、惜しまれつつ2022年1月にbravesoftを卒業した社員。卒業後の今も多くの社員に慕われている(プロフェッショナル社員はコチラ

 

「そんな感じで2022年の10大ニュース、1位は池田さん卒業でした」

「今年の1月の卒業なので、一緒に働いたことが無い方も多いのに、1位を取るあたりが流石ですね」

「私は4月入社なので池田さんとはかぶっていないんですが、池田さんはどのような方なんですか?」

「元々、大学時代に社長と一緒に企業インターンをしていた方で、その後に別企業に就職し、社長に誘われる形でbravesoftに入社して、そこからパートナープロダクトの責任者を務めていて、そして2020年からは技術統括室の責任者をずっと務めていた人で、本当に全社員から愛されていた人だった」

「誰に対しても敬語で丁寧に話す、本当に大人な方でしたね」

「大人ですね!」

技術統括室の基盤を作ってくれた功績も大きいですね。池田さんが作って、今も残っているルールも多数ありますし、新設された部署をうまく軌道に乗せたと思ってます」

「高瀬さんはかなり付き合いが長いんですよね」

「俺は入社してから3年くらいパートナープロダクトにいたんだけど、池田さんが上司だった時期が一番長くて、しょっちゅう飲みに行ってたから辞めると知った時は辛かった泣」

「本当にあの頃の高瀬さんは寂しそうでしたね笑」

「そんな池田さんから今回の1位に関してメッセージをもらっているので紹介しましょう」

 


池田
ご無沙汰しております。そして、はじめまして池田 (Sumiyasu) です。

以前、星さんが1位になっていたので、はじめて聞いたときはネタかと思いましたが、本当に1位ということで、驚きとともに、純粋に嬉しい限りです。

会社では人の入れ替わりはどうしてもありますけど、その会社であり続けるためにカルチャーってとても大切で、それが浸透し続けることって難しいと思っています。今回の話を聞いて辞めても仲間といったカルチャーが続いているのは嬉しいですね。そういう意味でもbravesoftって成長ができる会社でもあり、カルチャーを大切にしている会社だなと、今あらためて感じています。会社のカルチャーを作るのは会社ではなく、皆様ひとりひとりである思いで、ぜひbravesoftのカルチャーを成長させていってほしいですね。

最後となりますが、皆様、引き続きえいちゃん(編集部注:社長)を支えてあげてください!!良いお年を!!


 

「素敵なメッセージですね、ありがとうございます!」

 

 

まとめ

「以上、最終的な順位はまとめると下記のような感じですね」

 

「今年も色々と興味深い10大ニュースでしたが、最後にみんなで今年の総括と来年の抱負を言いましょう。ではちーこから!」

「今年はbravesoftに入社して、採用に多く関わらせて頂いて色々な経験を積むことができました。来年も引き続き頑張っていきます!」

「2022年はちーこが加わり、下期からは高瀬さんが統括してくれて非常にやりやすくなりましたし、多く結果を出すことができました。来年はもっともっと成果を出したいと思います!」

「俺は広報に加えて採用にも兼任の形でガッツリ入ってましたが、2023年からは採用も主務となるので、よりコミットしていきたいですね。そしてbravesoftのブランディングをより実現していきたいと思います!」

「それではみなさん、来年もbravesoftをよろしくお願いいたします!それでは良いお年を!」

 

 

 

2023年もbravesoftを
宜しくお願い致します!