bravesoftは
リファラル採用を
積極的に行っております!
高瀬(以下高)「てなわけで冒頭の通りですが、我々の上長でもある”西村執行役員”より、リファラル採用をもっと強化してくれとの勅命を受けたので、現在絶賛特設ページを作っておりますが、それに併せてbravesoftのリファラル採用状況について語りましょう!」
まいまい(以下ま)「承知です!」
高「なぜbravesoftがリファラル採用を行うか、などの説明は以前のブログでも紹介しましたが、やっぱシンプルに“活躍できる人が多いから”なんですよね。その上でbravesoftの現在のメンバーでリファラル採用で入社した社員を整理しましたが、2020年1月現在、13人の社員がリファラル採用で入社していて、全体の18%、5人に1人がリファラル入社をした社員という統計になります」
ま「思っていたより多いですね!」
高「更にもっと言うと、その13人のうち半数が執行役員・部長・副部長・リーダー…といった形で、マネジメント職を行っています。残る一般職のメンバーも、かなり売上数字をあげているセールス担当や、eventosの開発のエースであるエンジニアなど、かなりbravesoftに貢献してくれているメンバーが活躍してくれています!」
ま「皆さん、優秀な方を多くbravesoftに呼んでくれているんですね!」
ま「bravesoftは一般の企業に比べて、リファラル社員の割合はやっぱ多い方なんですかね?」
高「流石にそのデータは無かったから比較はできないんだけど、リファラル採用自体を実施している会社は昔と比べて増えている印象があるね。下記の表だと1,000人以上の会社規模でも半分以上が実施しているようだね」
<HR総研:「キャリア採用に関する調査」結果報告>
引用元:HR総研「キャリア採用に関する調査」結果報告
https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=223
リファラル採用を紹介する側 / される側の心境
ま「実際、高瀬さんはこれまで多くの社員の方をbravesoftに紹介してくれていますが、どういう心境で紹介して下さってるんですか?」
高「まず前職時代の話をするんだけど、俺前職すごく楽しかったのね。社風とか、取り組み方とか、福利厚生とかが充実していて、そしてなんと言っても一緒に働くメンバーが楽しい仲間が多かったし、結構みんなそう思ってたのよ」
ま「なんで辞めたんですか?(笑)」
高「まぁそれは置いておいて…まず自分がbravesoftに入社したんだけど、bravesoftにはその前の会社に近い雰囲気とか、社風とか、表彰制度があったから、“だから前職と近くて合う”っていう気持ちは根底にあって今いるメンバーを誘っていたと思う」
ま「それで村山リーダー、古岡部長、西野副部長、ジョイマンさんの順で高瀬さん紹介で入社してきたんですね」
高「ただ、ジョイマンが入社した時は、もう既に前職の同僚が4人入社している訳だから、俺1人で誘ったというわけでは無いね。皆で飲みながら誘ったりしてるし」
ま「高瀬さんの元同僚チーム以外ですと、岡部長、シン副部長が複数名の方を紹介してくれてますね」
高「リファラル採用する人はbravesoftでは役職者が多いね。やっぱり、採用の難しさを知っているから、そうしてツテやコネを使って、マッチしていると思う人間を直接誘っているという背景もあると思うけど、その中で活躍するイメージが湧いたから誘ったと言うのが理由じゃないかな」
ま「そしてここからは紹介される側の心境についてですが、事前にリファラルで入社をした社員の方にアンケートを頂きました。社員の方は、実際に“紹介してくれた人がbravesoftで働いている事が、入社を決意した際にどれ位の割合をしめたか”を聞いてみましたが、皆さん結構高い数値ですね」
高「平均は62%と考えると凄いよね。自分はリファラル対象外だけど入社した割合で考えると、40%は自分が能力を発揮できるのか、30%が給与とか福利厚生、20%が楽しそうか、10%がやりがいとかそんな感じになると思うし」
ま「100%と言う方もいますが、0%と言う方もいるんですね」
高「まぁ紹介された事は切っ掛けではあるけど、入社に至った理由では無いと言う考え方だよね。これはこれであっておかしくないと思うよ」
ま「あとは“リファラル採用を進めるべきか?”と言う質問ですが、基本的に皆さんYESとご回答頂きましたね」
高「?の方の意見に関しては後ほど話しましょう」
リファラル採用の良いところ / 悪いところ
ま「自由記述でリファラルの良いところ、悪かったところも聞いています。まずは良かったところから見てみましょう」
高「入社前で言うと文化、環境、雰囲気、仕事内容などが“事前に把握できる”と言う意見が多いね」
ま「普通に採用試験を受けて面接する対象の方には、やはりそこまでは伝えられないですからね。やっぱり面接担当が説明するより、知り合いの方の説明の方が入社希望者には響くんですね」
高「入社してからで言うと、“馴染むまでがスムーズだった”、“分からない事がすぐに聞けた”などの意見がある」
ま「人事の方には聞きづらい事も、紹介してくれた方には聞きやすいようですね」
高「“入社前後のギャップが少なかった”と言う意見もあるね」
ま「その上で悪かった所は“特にない”と言う意見がほとんどでしたが、“活躍している方が多かったのでプレッシャーがあった”、“紹介してくれた人に迷惑をかけないために必要以上にやりすぎた”と言う意見は何名かありましたね」
高「あとは先程のリファラル採用を続けるべきかという質問に対して”?”と回答した方の意見なんだけど、”入社前に聞いていた内容と違った”と言うのも少なからずあったみたい。その上でリファラルで紹介してもらったが故にそういう意見も言い難いと言うのもあるから、そこは今後意識しなきゃならないね」
ま「その他、自由記述で今後のリファラル採用についてのアドバイスももらいましたが、色々と参考になる意見を頂きましたね」
高「“リアルタイムでどの枠が空いているかを伝えるページがあれば良い”とかは確かにその通りだね。参考にしましょう」
ま「あとは“社員が死ぬほど楽しそうにしている姿を発信する!”と言う意見もありますね。これは我々が実践していきましょう!」
最後に
ま「高瀬さんはまだ前職時代の同僚で声かけてる人はいるんですか?」
高「Kと言う人間をずっと誘ってるんだけど、なかなか来てくれないのよ(笑)ただ、前職時代は結構細かい部分でWEB業界の基礎を学べて、結果として前職時代のメンバーは全員活躍できているから、そう言う意味では誰でも良かったりするかも。ですのでこれを見た前職時代の同僚の方で、興味がある方がいれば是非俺まで連絡を(笑)」
ま「やっぱり、一緒に働いたりした経験がある方は、活躍するビジョンが浮かびますね」
高「ただ俺はみんなここまで活躍するとは正直思ってなかったよ。そう言う意味ではbrave spiritsで言う”期待を越える”を実践してくれたかと思ってます!」
ま「これから改めて、bravesoftはリファラル採用に力を入れていきますが、高瀬さんはどのような形で貢献していきますか?」
高「これからも次のステージを検討している人がいたら定期的に声はかけ続けるけど、あとはbravesoftが働きたいと思える会社である事を発信していく事の前に、我々がbravesoftの仕事を楽しむ事、これに尽きるのではないでしょうか!」
ま「ですね!」
高「まいまいはどんな事を意識していく?」
ま「私も高瀬さんと基本的には一緒です。良い方がいたらどんどん誘っていきますし、社内の雰囲気を良くして社員の皆さんが楽しめる空間を作っていきたいです。あとはブログだったり、SNSだったり、求人記事だったりでどんどんbravesoftについての発信を続けていきたいですね!」
高「引き続き頑張っていきましょう!そんな感じですので興味がある方は、弊社スタッフまで一声お声がけ下さいませ!」
bravesoftは
リファラル採用を
積極的に行っております!