Live!アンケート

みなさん、こんにちは。

Live!アンケート担当の伊藤です。

新しい生活様式に慣れてきた今日この頃です。

先日映画館に久しぶりに足を運んだら、ソーシャルディスタンスで席が一つ飛ばしで驚きました。

 

そんな中、Live!アンケートの料金プランを改定しましたのでお知らせさせていただきます。

年間プランに新機能登場!

 

まず1つ目ですが「アクセス制限」機能です!

そもそもLive!アンケートはQRコードやパスコードなどでアクセス手段をご用意していますので関係者に参加を求める際はそれを案内することで参加が実現できていました。

ですが、クローズドなイベントの場合には誤ってアクセスしてしまう、というようなことを防ぎたいというニーズがあります。

それを「IDとパスワード」での認証をかけることによって解消したのがこちらの機能となります。

いわゆるBasic認証に近い共通のIDとパスワードを発行して関係者に伝えることでアクセスを制限することが可能になります!

 

二つ目が「あんまり(バッド)ボタン」です!

これまでQ&A機能のコメントに「いいね(グッド)」をつけられることで、質問のなかでみんなが聞きたいことなどを抽出することができていました。

これはこれで良いのですが、総合的にみんなの意見を判断したい場合には相対的な意思表示の方法がありませんでした。

あんまりボタン

あんまり(バッド)ボタンを導入することで賛否の分かれる意見の総合的な優劣も見える化することが可能になります!

 

プランの使い分け

以前にご契約いただいた月額プランの方は以前の条件がそのまま適用されますので、今回の改定の影響はありませんのでご安心ください。

今回ご紹介した機能は、長期的にご活用いただくシーンが多めなお客様向けに改めて機能を仕分けしてご提供しております。

また、独自デザインの制作依頼や現地サポートは基本的に年間プランでのご契約ありきになっていますので、ご了承ください。

今後、月額プランでもご活用できる特別な機能なども検討していますので、ご期待ください!

 

ウェビナーでも活用が可能です

アフターコロナという状況になっているかどうかはさておき、緊急事態宣言解除されてからというものLive!アンケートを使ったウェビナーのご相談が急増しています。

ライブ配信

Live!アンケートにYouTubeライブを連携させた画面のデモ

 

やはり、密を避けて集まれなくなっても、イベント自体をできる方法を模索されている企業様は多くLive!アンケートがお役立ちになれている場面も多くなっています。

特に観覧が必要なコミュニケーション重視の場面では遠隔でもQ&Aや投票で参加者との繋がりを創出する、と言ったシーンが多くみられます。

リアルイベントの代替としてウェビナーを企画されている企業のご担当者さまはLive!アンケートのご利用をぜひご検討ください!