ウェビナーにも活用できるLive!アンケート

みなさん、こんにちは。

Live!アンケート担当の伊藤です。

とうとう、非常事態宣言もされてしまいました。
我々も毎日自宅でテレワークの日々となっています。

どうしてもオフラインじゃなければ成立しないものも多数あり、それは行政各所の判断にお任せするしかないですが、民間企業としてできることをやっていくしかないと思って毎日に向き合っています。

そんな中、いろんな業態において次々とオフラインからオンラインへ転換が始まっているようです。

 

ウェビナー開催しました!

eventosを使用してウェビナーを実施した際のスマホ画面

先日、弊社が主催となって開催したセミナー、「IR(統合型リゾート)の現状と今後のイベント業界への効果」もまさにその一つです。

実際に私は視聴参加する側で見ていたのですが、講師を勤めていただいた株式会社ホットスケープ前野様のコンテンツが良いこともあってですが、とても面白い体験でした。

いわゆる、ウェビナー(ライブ配信セミナー)として開催されたのですが、弊社のeventosLive!アンケートの組み合わせにより、快適な双方向でのインタラクションが実現できていたのではないかと自負しています。

参加された皆様のSNS上での反響も上々でした!(SNSの様子はコチラ

 

ウェビナーのメリット

ウェビナーが開催できるeventosのスマホ画面

eventosにより(通常であれば)オフラインで来場される方へのMAP案内や、当日の登壇者やセミナー内容の確認ができ、時間になればPUSHでお知らせもできるというアプリの価値を提供しつつ、Live!アンケートを組み込むことによってリアルタイムなコメントのやり取りが可視化され、その場にいるかのようなタイムリーな話題のピックアップもされておりました。

実際に、オフラインイベントをオンラインで開催することについてはメリットしかなく、参加者に対する制限がなくなることが今この情勢以降はもっとも重要になってくるポイントかと思います。

今は感染拡大を避けるために外出自粛が余儀なくされていますが、今後は経済を回すためにも積極的な活動が必要になる日がくると思います。

しかし、一度このようなことがあった後には、配慮も必要になってきますよね。

そこで、ウェビナー(ライブ配信セミナー)はセミナー開催にはデフォルトとして定着していくのがより良い社会かなと思う次第です。

これまでウェビナーをやろうと思っても、参加する人がイメージできなければ実現も難しかったところですが、こんな状況下になり、ZoomやMeetsが爆発的に浸透してきて、多くの人がオンライン上での配信ツールを認識できるようになった事が、困難な状況においてもたらされた新たな価値観かもしれません。

言い尽くされた感もありますが、危機を機会に変えるというマインドでやっていきたいと自分を鼓舞しています!

 

最後に

先日から告知させて頂いている、Live!アンケートのアンバサダー企画のご紹介です。

アンバサダー企画とは?

Live!アンケートをご利用頂いてるユーザ様から製品の魅力を実利用を通じて体現・発信してくださるユーザーをbravesoftが伝道師として認定させて頂きます。

コロナウィルスの蔓延に伴う、ライブ配信やリモート利用など活用も広がり、ご利用を検討しているユーザ様にも、ご活用の事例を表彰していくことでその動きを支援していきたいと考えました。

(現在までの事例は コチラ

もちろん、景品もございますので皆様奮ってご参加下さい。お待ちしております!

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