bravesoftは新卒社員が
「即戦力」として活躍できる会社です!
eventosをイベントに導入すると、どのような形でイベントが成功できるかをお伝えし、お客様にeventosを紹介する業務となります。
eventosを導入していただいたクライアントに、eventosのサービス説明や運用、イベントにおける事務局対応などを行う業務となります。
クライアントの要望のヒアリングを行い、クライアントと共にサービスを創り上げていく為の進行管理を行う業務となります。
eventosを多くの人に知ってもらうための広告展開やサイト改修などを行い、その数値を分析して次の施策を考えるなどの業務となります。
リリースされたアプリを分析し、「ダウンロード数」「使用頻度」「評価」を上げるための施策を考える業務となります。
Good Design賞を受賞したデザインチームにて、クライアントにとって価値があるデザイン・UI/UXを実現する業務となります。
自社プロダクト・パートナープロダクトにおいてiPhone/Androidのアプリ開発を行う業務となります。
自社プロダクト・パートナープロダクトにおいてWEB画面や管理画面などのユーザーに表示される部分の開発を行う業務となります。
自社プロダクト・パートナープロダクトにおいて、API開発など裏側の部分の開発を行う業務となります。
bravesoftのPRを行う部門となります。SNSやブログ、動画などで自社の魅力を発信する業務を行います。
全社で共通して活用する技術サービスに関する調査、共有などを行う業務となります。
bravesoftは挑戦する気持ちがあれば新卒メンバーでもマネージャーとして管理業務を行います。
bravesoftに新卒入社して、
活躍する新卒メンバーを紹介します。
各メンバーの写真をクリックすると、
入社からの活躍をもう少し詳しくご覧いただけます。
「就職なんてしたくない!」
それがハタチの僕の率直な想いでした。
どこを見渡してもやりたい仕事など見当たらず、カイシャと言われているものはなんだか茶番に思えていわゆる「シューカツ」というものを避ける道を真剣に探しました。
もちろん、不平不満を言っているだけではただの子供です。行きたい会社が見つからないなら、自分で理想の環境を作るのみ。そう考えて在学中に必死に技術を身につけ社会とのつながりを作り、シューカツはせずに23歳でこの会社を起業しました。
それは野良犬のように厳しい日々で、そして今でも続いています。 野良犬のように走り回りながら少しずつ力をつけ、自信をつけ、自由に走り回る歓びを噛み締めて、また新しい荒野に向かっています。
17年経った今になって思えば、たしかに既存の会社の中にも輝いている人もいるし、素晴らしいチームに巡り合うこともあり、若さゆえの視野の狭さや思い込みも多少あったかもしれません。
でも、なんだか今の「会社」や「社会」はちょっとおかしい。これは子供から大人までみんな感じているのではないでしょうか?
これだけ技術が進歩したり、生活のスタイルが大きく変わった現代で、社会は昔の仕組みのままで、なんだか無理が出てきているようです。
低成長でもなんとなく生活していける幸せな現代では、 仕事に情熱を持ち新しい挑戦を続けるという価値観も薄れつつあります。
ジワジワと高齢化が進み、保守的な空気に包まれた社会では、危なっかしい挑戦をする人より、行儀の良い人が増えてきています。
ああ、残念だなと、諦めることもできます。でも、人生は一度きり。
批判ばかりで黄昏れながら無為に過ごしている暇はありません。
僕は信じています。
のんびり生きていける時代でも、何かに全力で打ち込んでみたい人がいること。バカにされてもいいから自分で自分の未来を切り開いていける人がいること。理想のものづくりを追求して社会に貢献したいと想う人がいること。
個人的な経験からも、きっと日本中にそこそこの人数がいると思っています。
皆さん、ぜひ集まりましょう。
勇気を武器に自分たちの未来を、そして新しい社会を切り開いていきましょう。
人生は一度きり。
あなたの挑戦を心よりお待ちしております。
菅澤 英司